恵那山 秋乃月 純米吟醸 ひやおろし
恵那山 秋乃月 純米吟醸 ひやおろし
まるで桃の天然水!?アルコール入りですのでご注意を(^O^)
阿部勘 まねき 純米吟醸
KOBA的かっこいい秋酒ラベル選手権第1位はこちら!!
ピーチを連想させる香り。口の中でもそのピーチ感を感じます。そのあとに感じるまろやかな味わいと穏やかな酸味は、残暑厳しい秋から冬の入口まで楽しんでいただけそうです。ひやおろしや秋あがりとは一線を画す、蔵元の新たな挑戦です。とは言え、秋に手に取りやすい、飲みやすいお酒でありたいという意味では、これもれっきとした秋酒と言えるでしょう!新しい形の秋酒、ぜひお楽しみください。
洗練された伝統的バランス
百十郎 三枡紋 純米吟醸 TRADITIONAL
個性的なラベルが大人気の『百十郎』の秋酒第一弾!その名も『百十郎 三枡紋(みますもん)』(^O^) 洗練された伝統的なバランスが持ち味の1本です。爽やかで清涼感のある香りは今の時期にちょうど良い!きめ細かい上質な甘みと心地よい刺激の酸が食欲をそそります。ラストは軽快な苦味でフィニッシュ。合わせる食事はもちろん秋の味覚!焼秋刀魚をあわせて贅沢なひとときを。
完成度が高すぎるひやおろし!
雪の茅舎 純米吟醸 ひやおろし
最初に香る、ほのかな香りに安らぎを覚えます。秋上がり酒ならではの落ち着き感を持たせつつ、重く感じがちな熟成感を目立たせない酒質に仕上がっています。柔らかな風味とクリアな飲み口を持つ、軽快なタイプのひやおろしと言えるでしょう。「さり気ない美味しさ」を見事に演じているのが憎いですネ~。
酒米の王様のルーツで醸す、贅沢酒
来福 純米吟醸 山田穂
人気の「来福 希少米シリーズ」。原料米には、酒米の王様こと山田錦の母親にあたる「山田穂」を使用しています。栽培が非常に難しく、一時は姿を消してしまったため「幻の酒米」とも呼ばれています。そんな山田穂を贅沢にも50%まで磨いちゃってます!程良く上品な香りはバナナを連想させます。旨味を持っていながらもスッキリとキレイな飲み口です。シャープな酸味がキレの良さを引き立てています。幻の酒米が原料ということはこの酒も幻の酒・・・。お早めに!
来福酒造が、歴史ある酒米「亀の尾」を使って酒を醸すとこうなる!
来福 純米吟醸 亀の尾
人気の「来福 希少米シリーズ」。コシヒカリやササニシキ等の人気食用米のルーツとも言われている亀の尾を使用しています。明治初期には「西の雄町」「東の亀の尾」と言われ、酒造好適米として全国を二分した歴史ある酒米です。
口に含んだときに亀の尾由来の旨味を存分に感じていただけます。旨味と軽快な酸味のバランスが良く、キレの良い味わいに仕上がっています。冷酒~熱燗まで、幅広い温度帯で楽しんでいただけます(^O^)
日本で唯一、愛船206号を原料米にした酒
来福 純米吟醸 愛船206号 720ml
人気の「来福 希少米シリーズ」。原料米である愛船206号は、別名「兵庫雄町」とも呼ばれ、同じく希少米である愛山の母親である愛船117号の兄弟米にあたります。この愛船206号を使ったお酒は、現在この来福酒造でのみ醸されています。
穏やかな香りでありながらもフルーティ。爽やかな白ブドウのようです!口に含むと、優しく膨らみのある甘みが広がります。余韻もしっかり楽しめますが、酸味が味わいをバランス良くまとめあげてくれます。唯一無二のジューシー酒、ぜひお試し下さい!
日本酒シーズンの到来を告げる酒
鳳凰美田 純米吟醸 山田錦 ひやおろし
『鳳凰美田』シリーズは瓶燗火入れが基本ですが、「ひやおろし」という酒の意味合いを考え、この酒に限りタンク貯蔵した酒を生詰します。酒自体が持つパワーが程良く抜け、ナチュラルな味わいに仕上がっています。フルーティで軽いタッチを持つ、毎年大人気のひやおろしです!
【 クール便 】
今が飲み頃!毎年大人気の冷やおろし
加賀鳶 冷やおろし 山廃純米吟醸 1800ml
毎年大好評をいただく冷やおろしです。上立ち香はほのかに甘く、ひと口めから優しい味わいがスッと入っていきます。口に含むと華やかな吟醸香と柔らかい山廃らしい乳酸が相まって、ゆっくりと酸の余韻を感じながら消えていきます。舞茸やレンコンの天ぷらなんかがベストマリアージュ!?
【 クール便 】