宮の雪 ブルーバッジ 純米吟醸生原酒
ジューシー&クリーン!
宮の雪 ブルーバッジ 純米吟醸生原酒
地元四日市を代表する「宮の雪」。そのなかでも大好評いただいているのが、販売店が限定されている「バッジ」シリーズ!
洋梨やパイナップルを連想させる華やかな香り。ジューシーな甘みとクリーンな飲み口がたまりません!「宮の雪」史上最高の傑作といっても過言ではありません。。
【 クール便 】
メッチャ旨いで~三重の酒!
海、山、川、豊かな自然の恩恵を受け、酒の肴に恵まれる美味し国、三重県。そんな地の酒が旨いん、あったりまえやん!
ジューシー&クリーン!
宮の雪 ブルーバッジ 純米吟醸生原酒
地元四日市を代表する「宮の雪」。そのなかでも大好評いただいているのが、販売店が限定されている「バッジ」シリーズ!
洋梨やパイナップルを連想させる華やかな香り。ジューシーな甘みとクリーンな飲み口がたまりません!「宮の雪」史上最高の傑作といっても過言ではありません。。
【 クール便 】
ひと味違う、ボリューム感!
宮の雪 ホワイトバッジ 山廃仕込特別純米生原酒
地元四日市を代表する「宮の雪」。そのなかでも大好評いただいているのが、販売店が限定されている「バッジ」シリーズ!
口の中でバランス良く広がる旨みと酸味。山廃仕込ならではの奥深さと、生酒ならではのフレッシュ感、原酒ならではのパワー。そのすべてがクロスして導かれる至高のひととき。「宮の雪」の歴史を変える逸品です!
【 クール便 】
【作】のロゴが入った「きき猪口」です。 目一杯お酒を注ぐと、約100ml入ります。
(口径6.2cmx高さ5.7cm)
底の部分には蛇の目が描かれていますので、 きき酒師になった気分で【作】を一献、いかがですか…。
1ヶごとの箱入りとなっていますので、バレンタインディにはチョコレートの代わりに“お猪口”…。
な~んてね(^o^)
えっ? 山廃?
真秀 育もと 純米吟醸 1,800ml
酒名は「真秀」と書いて「まほ」と読みます。
この酒「真秀」は山廃仕込で醸されますが、若戎酒造では山廃仕込と謳わず「育もと」と名乗っています。それには理由があります。山廃仕込と聞くと、何かと「濃くてパンチの効いたゴツい酒」というイメージになりがち。しかし、山廃仕込で造った酒の全てがそうではありません。若戎酒造が追求する山廃仕込はしっかりとしたコクがあるのに柔らかな味わいを楽しめると…というコンセプトの基に醸されています。 ですから、従来の山廃仕込のイメージでこの酒を飲むと「えっ?本当に山廃?」と思われる方も多いのではないでしょうか。従来の山廃仕込の先入観を拭い去って飲んでいただきたいという想いで、若戎酒造では「育もと」と名乗っている次第です。
香りは落ち着きがあり穏やか。最初は柔らかくライトな口当たりと感じるのに、口の中で次第に膨らみのある旨味が広がっていきます。そこが酒好きには、たまらなく心地いいんです。飲めば飲むほどに、その良さが解る酒ですよ。
酒名の「真秀」という言葉には、よく整って十分、完全、正面から向き合うこと、正式、直接という意がありますが、まさしくそんな酒。
冷酒もいけますが、お燗がピカイチですよ!
オーケストラによる交響曲のような酒
義左衛門 純米吟醸 1,800ml
この酒を初めて仕込む前の酒質設計は以下の通り。
『原料を厳選し、特別な酵母を使用する。香り高く、味わいふくよかで、また爽やか。コクと旨味が一体となった、腰の強い酒。そして、のどごしがよく、切れ味、さばけのよい肌合い。』
販売に関しては『線香花火のように一瞬で消えてしまうような酒ではなく、人気がジワジワと広がって、それが持続する酒。』
1983(昭和58)年に創業者である重藤儀左衛門の名を冠にして発売されて以来、今日までロングセラーを続ける若戎酒造を代表する酒です。
創業者の名からにんべんを取ったのには深い意味は無いようですが…。
この酒では10種類前後の酵母を使用しています。そして、それぞれの酵母の性質にあった醸造方法で、その特性を十分に引き出して、個性溢れるお酒を醸し、最終的にひとつにまとめ上げて「義左衛門」は完成されます。
いろいろな酵母を使用し、個性溢れるお酒を醸してひとつにまとめるという「義左衛門」の醸造方法は、音楽に例えるならオーケストラによる交響曲のようなものです。
マスカット系のほど良い香りと爽やかな口当たり。旨味がありながら覚えるサッパリ感。
これほど洗練された味わいでありながらリーズナブルなのも嬉しい限りです。
引き締まった辛さは温度が上がるほど感じます。
春夏秋冬、楽しめるお酒です。
飲み頃温度はズバリ、10℃前後。
笑わす~! でも、旨喜!!
うっかり八兵衛 本醸造
元坂酒造のスタンダード酒である「本醸造」のパロディラベル。
飲食店様で一升瓶を逆さまに立てて挿してある、酒燗機と呼ばれるお酒のお燗をする機械、見たことがありますよね。その酒燗機に挿しても「酒屋八兵衛」とちゃんと読めるようにと考案されたラベルです。
酒名は「うっかり八兵衛」ですが、お味はモチロン「しっかり八兵衛」。レギュラー酒の本醸造とまったく同じ酒が瓶詰めされています。
パッと見は「うっかり」、中身は「しっかり」。
洒落っ気タップリ。
お味は「やっぱり八兵衛」! 旨喜!!
忍の酒。やっぱり忍者カラー。
三重錦 純米 介
ある日の夕方。名古屋の飲食店で4酒のお燗酒の飲み比べ。その時、初めて飲んだこの酒のお燗がたまらなく旨かった。翌日、中井酒造へTEL。「なにあの酒? なにあの旨さ? びっくりやわ。前から商品化しとった? さては、隠しとったな~。忍びの酒やな。ウチも扱うヮ」ということで仕入れたお酒です。
45度くらいに温めて飲むともう最高。淡~い黄金色をした真ん丸の液体が旨みというオブラートに包まれながら喉を通っていきます。熟成由来のしっかりとした味わいが、出しゃばらずに料理を引き立てます。特に煮物や焼き魚、イカの干物に抜群の好合性です。
忍者カラー、「三重錦 黒ラベル」。
中井ちゃん曰く、「常温でも旨いっすョ」との事。でもKOBAはヤッパリ、お燗をおすすめいたします。