真澄 茅色 KAYA 純米酒
料理ともよく合うので、毎日の晩酌にもってこいの酒!
真澄 茅色 KAYA 純米酒
7号酵母の特徴は、「落ち着いた香りとバランスのとれた味わい」です。現在の酒造りで最も使用されている酵母であり、酵母の横綱とも呼ばれています。
そんな7号酵母発祥の酒蔵「宮坂醸造」が手がける「真澄・フラッグシップライン」。目を引くこのラベルには、「伝統と革新の二面性、7号酵母の調和のとれた風味、世界へ向けた酒文化の発信」といいた意味が込められています。
『茅色 KAYA』は、アルコール度数14度。低アル日本酒のなかでも飲み応えのある度数です。収穫の秋、黄金色の田んぼが広がる風景をイメージして醸されています。レモネードや金木犀のような香りがうっすらと漂ってきます。オレンジとレモンを8:2で合わせたような酸味が絡みます。米の旨みそのものを感じていただける味わいに仕上がっています!喉をなめらかに通り、アフターには栗のような香りが戻ってきます。
タレ味の焼き鳥や、煮物など、醤油ベースの料理に良く合います。キノコ類や香ばしい焼き目にもピッタリですよ!