【立山】富山県・立山酒造

富山を代表する地酒…【立山】
富山県砺波市中野217
蔵元HP

日本酒好きの方ならご存知の「立山」。この「立山」という銘柄は1861(文久元)年より今日までずっと続いています。立山酒造の創業は1830(文政13)年。。幕末の1867(慶応3)年、第2回パリ万国博覧会にこの酒が出品されたという逸話も残っている、北陸を代表する名門蔵元です。
蔵は富山県砺波市にあります。
砺波平野といえば広大な耕地の中に民家(孤立荘宅)が散らばって点在する集落形態の散居村で有名ですが、散居村とは富山県内だけで通用する俗語だとか。正しくは散村(さんそん)というそうです。
砺波平野でこの景観が成立したのは、16世紀末から17世紀にかけてであると言われています。砺波平野を流れる庄川は江戸時代以前にはしばしば氾濫したため、この地域に住みついた人々が平野の中でも若干周囲より高い部分を選んで家屋を建て、周囲を水田としたのが始まりだとか。
今でもそんな美しい田園風景が残る庄川流域にひらけた穀倉地帯で、立山酒造の酒は品質第一で醸されています。原料米においては北陸地方の代表的な酒造好適米「五百万石」など、本醸造規格以上の酒には全て酒造好適米が使われています。また、早くから兵庫県産の山田錦に着目し、山田錦の使用率が高い蔵元としても有名です。
醸し出される酒は全般に淡麗辛口。富山県ならではの富山湾の新鮮な海の幸、豊富な河川の川魚、山々のきのこや山菜などにはスッキリした辛口のお酒が良く合います。富山の食に合わせた酒を造ってきた結果、行き着いた味が淡麗辛口であり、地元の飲み手の嗜好にも合ったのでしょう。清流庄川の伏流水を仕込み水に用い、熟練された越後杜氏流の酒造り。清らかで美しいその酒質は、よく柳腰の美女にも例えられます。
今では北陸最大の生産量を誇りますが、その8~9割が富山県内で消費されている真の地酒とも言えます。その反面、識者や文化人に多くのファンを持ち、口コミによって全国にその名が知れ渡った酒でもあります。
辛口の酒を求めるお声をよく耳にしますが、酒通が好む辛口なら、やっぱり伝統の酒「立山」に決まりですね。

銀嶺立山 純米吟醸

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さすが、名門蔵元!
銀嶺立山 純米吟醸

スッキリとした辛口。それが立山酒造が醸す酒の味わいの基本。そんなスピリットを堅実に守りながら、豊かな吟醸香と柔らかな旨み、そして爽やかな甘味が見事に融合されている酒です。
スッキリとした酒質の中に顔を出すコク、辛さの中に見出される甘味に、この酒のレベルの高さを感じずにはいられません。
さすが、名門蔵元です。

銀嶺立山 純米吟醸 1800ml
販売価格(税別)¥3,395
数量

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銀嶺立山 吟醸酒

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綺麗で上品。
銀嶺立山 吟醸酒

しなかやなボディラインの酒質。その飲み口は、まるで清水のよう。
綺麗な辛口という基本ラインに、肉付けされた味わいを構成するひとつひとつのパーツがバランス良くまとまっています。そして尚且つ、上品。
香り、味わい、共にスムーズで、いつまでも飽きることなく飲み続けられる辛口吟醸酒です。
いろんなお酒を試しても、最後はこの酒に落ち着くんだろうなと思わさせる酒質ですよ。

銀嶺立山 吟醸酒 1800ml
販売価格(税別) ¥2,960
数量
銀嶺立山 吟醸酒 720ml
販売価格(税別) ¥1,282
数量

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