琵琶のさゝ浪 純米 無濾過生
飲まなきゃ、損します!
琵琶のさゝ浪 手詰め中取り 無濾過純米生酒
定番酒である同じ酒の「火入れ酒」を【生酒】として限定出荷されるお酒です。火入れ酒の良いところはそのまま残しながら、生酒ならではの躍動感溢れるフレッシュな味わいに仕上がっています。もぅ~、たまりません! この酒のスペックは八反錦70%精白の純米酒。もっと米、磨いとるやろ~って思わず疑いたくなるほどです。とても2100円の純米酒とは思えない、ナイスな限定生酒です。
【 クール便 】
無限醸道・・・琵琶のさゝ浪
埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷94番地
蔵元HP
琵琶湖の畔で生まれた創業者の麻原善次郎が埼玉県で開業したのが1882(明治15)年。酒名は創業者が生まれた地にあやかって命名。現代の麻原健一社長で5代目となる蔵元です。社長曰く「先代の頃は、日本で一番小さな酒蔵だったかもしれません」との事。
約20年前の生産量はわずか50石程。今では約500石の日本酒を醸し、その勢いは止まりません。
実はこの麻原酒造、2011年3月に蔵が全焼してしまいました。その後、新潟県長岡市の酒蔵を買い取り、現在はそこで日本酒を造っています。日本酒を造る場所は新潟に移りましたが、それ以外は以前と何も変わらない酒造りが行われています。ここ数年、リキュール類やワイン、焼酎にも力を注いでおり、それらは埼玉県の越生町工場で製造しています。そのラインナップの多さとユニークな商品開発に驚かせられます。日本酒は全般に豊かな味わいと清らかな香りを持ち、個性が光ります。しかも生産量の約80%が純米酒。「寝ないでつくった酒は、寝ていても売れる」これは先代社長の言葉。その意思は今日までも受け継がれています。口に含んだとき、飲み手の顔に思わず笑みがこぼれる…、そんな情景を思い描きながらの酒造りがされています。
「さゝ浪」と書いて「ささなみ」と読みます。KOBAが味で選んだ酒「琵琶のさゝ浪」、是非、ご賞味下さい。
飲まなきゃ、損します!
琵琶のさゝ浪 手詰め中取り 無濾過純米生酒
定番酒である同じ酒の「火入れ酒」を【生酒】として限定出荷されるお酒です。火入れ酒の良いところはそのまま残しながら、生酒ならではの躍動感溢れるフレッシュな味わいに仕上がっています。もぅ~、たまりません! この酒のスペックは八反錦70%精白の純米酒。もっと米、磨いとるやろ~って思わず疑いたくなるほどです。とても2100円の純米酒とは思えない、ナイスな限定生酒です。
【 クール便 】