【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造

古き良きと新たなチャレンジの融合・・・【いも麹 芋】【大正の一滴】【蔓無源氏】
鹿児島県霧島市国分川原1750
蔵元HP

 1971(昭和46)年、鹿児島県の国分市と姶良郡の焼酎製造者10社が、現在の鹿児島県霧島市隼人町に「加治木酒造協業組合」を設立し、共同瓶詰め工場を建設。この時の代表銘柄は「さつま隼人」。1986(昭和61)年、製造免許の一本化に賛同した6社で、現在の鹿児島県霧島市国分に「国分酒造協業組合」を設立し、酒造工場を建設。焼酎造りを開始し、地元国分の方々に愛される焼酎をとの想いで「さつま国分」と名付け、販売するに至りました。
 蔵は市街地から車で10分ほど走った後、登り坂を上った川原渓谷沿いの山中にあります。仕込み水には地下約100mより汲み上げた霧島山系・川原渓谷の伏流水を使用。芋は厳選した鹿児島・宮崎県産のみを使い芋焼酎を造っています。造りを任されるのは安田宣久杜氏。名杜氏と言われる今でも焼酎造りの研究に時間を惜しみません。蔵を切り盛りする代表理事の笹山醸さんはKOBAのあるじと同い年。お互い、子供の頃のピンクレディの話で盛り上がります。元銀行員という経歴を持ち、朗らかな顔立ちと優しい瞳をした笹山さんは、人の和をとても大切にする、誰からも好かれる人柄。チョッと照れますが、私も彼を大好きなひとりです。
 同蔵で特筆すべきことは芋100%焼酎の元祖であるということです。今となっては多くの蔵元が芋100%焼酎を造り、販売していますが本家本元はこの国分酒造です。1997(平成9)年12月、業界初の、米麹を使わない、さつまいも100%の芋焼酎造りを手掛け、その時に出来上がった量はわずか5石(一升瓶で500本)。試行錯誤と不安の日々。その後、安田杜氏の研究の甲斐もあり年々徐々に増石し、全国展開できるまでになりました。笹山さんからこの芋100%焼酎造りの苦労話をよく伺いますが、その時の笹山さんの目はとてもイキイキしています。そして、他蔵が追随して芋100%焼酎を造ることに関して、自信に満ち溢れた眼差しで熱く語る姿に、誇り…のようなものを感じずにいられません。
 また、2003(平成15)には絶滅したさつま芋「蔓無源氏」の復活を願い、わずか10本の苗から栽培を開始。2年後の2005(平成17)年にはこの芋で焼酎を仕込めるまでになり、今日では「いも麹 芋」と同様に、同蔵の看板芋焼酎になっています。
 芋焼酎造りへの限り無い研究と挑戦心、挫折しそうになっても屈しない強い気持ち、それらはきっと、国分酒造のおいしい芋焼酎への追及心が奮い立たせているに違いありません。ロマンを感じさせる蔵元です。

薩摩国分 原酒 〈 36° 芋焼酎 〉

040296

数量超限定のレア酒
芋36度  薩摩国分 原酒

【春の季節限定酒】

国分酒造の代表銘柄と言えば「さつま国分」。
その原酒を2年以上タンクで貯蔵させた後に瓶詰めして出荷される限定酒です。
霧島山系の清らかな伏流水を仕込み水に用い、白麹での仕込み。
心地よい香り。
口に含むトロリとした口当たり。
甘味をまとった重みのある旨味がズッシリ伝わってきます。
原酒ならではの高アルコールは飲み応え充分。
そして、熟成酒ならではのまろやかさ。
お奨めの飲み方はロック。パワフルな飲み口の後に感じるキレをお楽しみいただけます。
年に一度きり、春に出荷される数量超限定のレア酒です。

さつま国分 原酒 〈 36° 芋焼酎 〉1800ml
販売価格(税別)¥3,229
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・春 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

安田 〈 26° 芋焼酎 〉

040160

国分酒造・安田杜氏しか造れない芋焼酎
芋26度  安田

【秋の季節限定酒】

まず、国分酒造の安田杜氏の経歴をご紹介させていただきます。
1992(平成4)年に国分酒造の杜氏に就任。1997(平成9)年に業界初の米麹を使わない、さつまいも100%の芋焼酎造りを手掛けます。その焼酎の名は御存知「いも麹 芋」。2005(平成17)年には、100年前のさつま芋「蔓無源氏」を原料に使った芋焼酎を造り上げます。思い返せば、未知の焼酎造りの連続だったのではないでしょうか
そして、2013(平成25)年、杜氏歴20年の集大成として取り組んだこの芋焼酎「安田」を発売。
「蔓無源氏」を「いも麹」で仕込み、酒名に自らの苗字を冠とした杜氏自慢の逸品です。
味わいをひとことで言い表せと言われたら「旨い!」以外は思いつきません。
芋焼酎の味わいではあまり使われない表現かもしれませんが、とにかくフルーティ。「蔓無源氏」ならではの甘い風味が、香りは元より味わいにも存分に生かされています。ホント独特、いわゆる唯一無二、これぞ安田の味わい!
ロックで濃厚、水割りで軽快。生で優しく、お湯割りで柔らかに。個人的にはロックがお奨めです。
「いも麹 芋」と「蔓無源氏」の融合。
それは、他の蔵元、他の誰かでは造れない…。 国分酒造・安田杜氏しか造れない芋焼酎…。
安田ワールドを存分にお楽しみください。

安田 〈 26° 芋焼酎 〉1800ml
販売価格(税別)¥2,448
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・秋 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

蔓無源氏 〈 26° 芋 〉

040149

浪漫を感じながら酒器を傾けていただければ…
芋26度 蔓無源氏

この焼酎の原材料となる「さつまいも蔓無源氏(つるなしげんぢ)」は、今から100年以上も昔、1907(明治40)年に見つかった数少ない在来品種です。甘味が強くて美味しい「蔓無源氏」は、大正時代から昭和の初め頃まで、鹿児島県でもかなり多くの生産量があり、食用・焼酎などに使われていたようですが、時代の流れと共に農作物も品種改良が繰り返され、第二次世界大戦を機にその姿を消していき、1965(昭和40)年以降は鹿児島県でも収穫実績もなく絶滅状態になっていました。
大正時代、そんな昔に飲まれていた芋焼酎を再現したい…。その強い想いから、幻となった「蔓無源氏」を復活させるプロジェクトがスタートしたのが2003(平成15)年の夏。
鹿児島県農業試験場に品種保存の為に保管されていたわずか10本の苗を元に、霧島市福山町の農家・谷山秀時さんと国分酒造の二人三脚が始まります。
栽培経験のある農家も当然なく、現在栽培されている品種のさつまいもに比べ育てにくいことから、非常に苦労があったことでしょう。
その年の暮れに初めて「蔓無源氏」が実りましたが、なにせ10本の苗からの収穫ですから、量も数キロとしれています。これらの芋は全て種芋に回し、翌年、この種芋から出た苗を全て植え付けして、暮れに2回目の収穫。この収穫分も全て種芋に回し、3年目の植え付けとなる2005(平成17年)には収穫量も3.5トンとなり、ようやく初めて焼酎の仕込みができるようになりました。しかし、まだ「蔓無源氏」38%、黄金千磨62%という使用割合での焼酎造り。年々少しずつ収穫量を上げながら、焼酎造りにおいても「蔓無源氏」の使用割合を上げていき、4年目の仕込みとなる2008(平成20)年、ようやく「蔓無源氏」の使用割合が100%、つまり蔓無源氏全量使用の芋焼酎に至りました。芋作りを始めてから、実に約6年の月日が費やされたことになります。
2009(平成21)年から、原料は全てを地元産で…という想いから、麹米用の長粒米「夢十色」の栽培を霧島市の農家と共に開始。その年の仕込みから、米麹の一部に「夢十色」を使い、翌2010(平成23)年には「夢十色」を100%使用。浪漫を追いかけ続け、進化し続けている芋焼酎です。
その名の通り、蔓の短い源氏芋の1種で、皮の色は赤く、ふかすと芋の中はオレンジ色っぽいような黄色をしています。食べても美味しい「蔓無源氏」は、しっとりとして粘性が強いのにベタつきが少なく、コクがありながらも穢れを知らないような独特の甘味を持ち、安納芋の元になる芋ではないかとも言われています。
そんな「蔓無源氏」から出来る芋焼酎は、まるでふかし芋を食べているような風味を感じ取れる、旨味と甘味に特徴のある味わいです。
農家・谷山秀時さん、蔵元・笹山醸さん、杜氏・安田宣久さん、それぞれの「苦」が、この焼酎の最大の特徴である「甘味」に変わった…
そんな芋焼酎です。
この焼酎に携わった方々の浪漫を感じながら酒器を傾けていただければ、その美味しさもひとしおかと存じます。

蔓無源氏 〈 26° 芋 〉1800ml
販売価格(税別) ¥2,448
数量
蔓無源氏 〈 26° 芋 〉720ml
販売価格(税別) ¥1,224
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

蔓無源氏 原酒 〈 36° 芋 〉

040159

限定の原酒ヴァージョン
芋36度 蔓無源氏 原酒

【冬の季節限定酒】

深い甘味と豊かなコクを持つ、個性的な芋焼酎・蔓無源氏の原酒ヴァージョンです。
26度のレギュラー酒より、更に個性が際立ちます。
呑み応えタップリ!
一杯目はロック、2杯目はお湯割りで、この焼酎ならではの特徴を、噛み締めるようにお楽しみくださいませ。

年に一度の限定入荷となります。
出荷年によってアルコール度数が若干異なることがありますが、ご了承願います。

蔓無源氏 原酒 〈 36° 芋 〉1800ml
販売価格(税別)¥3,571
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・冬 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

黒石岳 〈 25° 芋焼酎 〉

040242

国分酒造のレギュラー酒、黒麹版。
芋25度 黒石岳

酒名は蔵元後方に見える、標高524.7mの山の名から命名。
蔵元曰く「力強くて男性ぽい雰囲気に仕上げました」との事。
地元の黄金千貫を原料に、良質な霧島山系の伏流水を使用し、黒麹で仕込みました。
濾過に関しては濾過機を使用せず、手作業でフーゼル油をすくい取る程度に止めています。いわゆる無濾過焼酎です。
いかにも無濾過ならではの濃厚な香りを持ちます。
味わいは、その香りに反するかのように柔らか。無濾過焼酎にありがちな濃厚さばかりが目立つ味わいでないところが何とも憎い。甘みの押しと引きの具合が、いいころ加減の仕上がりです。そして、キレがいいのでライトともスッキリとも思える味わいなのに深みを感じる。蔵元の言う“力強くて男性ぽいい雰囲気”とは、細マッチョなのかもしれない。
レギュラー酒としての位置付けですが、とても満足させられる味わいです。

黒石岳 〈 25° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥1,760
数量
黒石岳 〈 25° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,009
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

黄麹蔵 原酒 〈 37° 芋焼酎 〉

040726

その風味、より豊か。
芋37度 黄麹蔵 原酒

25度 黄麹蔵の無加水ヴァージョン、つまり原酒です。
アルコール度数は37度。度数の高さに比例するように、風味もより豊かに仕上がっています。
特に生で飲むと、その良さは一目瞭然。
甘い香りと軽快な飲み口。そして、原酒ならではでの飲み応え。
お奨めの飲み方はロック。何杯でもいけそうな気がしますので、お気を付けくださいませ。
アンカートップボトル(機械瓶)に詰められ、見た目もお洒落の上、化粧箱入り。
鹿児島空港の売店でも販売されているように、贈答品としても喜ばれますよ。

黄麹蔵 原酒 〈 37° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別)¥2,190
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

黄麹蔵 〈 25° 芋焼酎 〉

040209

軽快&爽快!
芋25度 黄麹蔵

とても芋焼酎とは思えない、クリアでクセのない飲み易い味わいに仕上がっています。
その由縁は、4つ。
まずひとつめ・・・。
酒名の通り、黄麹を使用しています。黄麹特有の華やかでフルーティな香りが飲み易さに一助しています。
ふたつ目が蒸留方法。雑味などを含まない原酒を取り出すことができる減圧蒸留を採用しています。
みっつ目が水。良水ある所に名酒あり。地下91メートルより汲み上げた、霧島山系川原渓谷の伏流水が仕込みはもちろん、割り水にも使われ、柔らかさを演出。
そして、よっつ目が名杜氏・安田宣久さんの技。これは説明するまでもありませんよね。
酸味を抑えたまろやかな甘味、軽快な口当たり、爽快な喉越し。そのスッキリ系の味わいは料理とも好合性ですし、芋焼酎初心者にもお薦めです。
夏場の水割り、たまりません!

黄麹蔵 〈 25° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥1,947
数量
黄麹蔵 〈 25° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,211
数量 売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

薩摩隼人 〈 25° 芋焼酎 〉

040291
薩摩隼人 〈 25° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別)¥2,500
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・夏 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

薩摩国分 甕壺熟成五年 原酒 〈 37° 芋焼酎 〉

040297
薩摩国分 甕壺熟成五年 原酒 〈 37° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別)¥3,286
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・夏 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

大正の一滴 〈 25° 芋焼酎 〉 

040158
大正の一滴 〈 25° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥2,014
数量
大正の一滴 〈 25° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,055
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

純芋 三年貯蔵 〈 33° 芋焼酎 〉 

041454
純芋 三年貯蔵 〈 33° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,629
数量
純芋 三年貯蔵 〈 33° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥3,429
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・冬 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

純芋 〈 34° 芋焼酎 〉

041442
純芋 〈 34° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥3,314
数量
純芋 〈 34° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,514
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・冬 , 季節の焼酎・夏 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

いも麹芋 「3年貯蔵」 〈 31° 芋焼酎 〉

041443
いも麹芋 「3年貯蔵」 〈 31° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別)¥3,429
売り切れ

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 季節の焼酎・夏 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,

いも麹 芋 〈 26° 芋焼酎 〉

041441

元祖 芋100%焼酎!
芋26度 いも麹 芋

「その昔、芋だけで造っていた焼酎があった それが今ここに復活 これぞ芋100%を味わえる 薩摩の芋焼酎である」
この焼酎のラベルに、そう記されています。
芋焼酎だから“芋100%”って、当然のようにも思えますよね。
ですが、通常の芋焼酎は、蒸した米に種麹をふりかけ“米麹”をつくり、それに蒸した芋を入れて仕込むという方法で造っています。
原材料比にすると米1に対し芋が5という具合です。
熊本の米焼酎、いわゆる球磨焼酎は米だけ(米麹+米)で、大分の麦焼酎は麦だけ(麦麹+麦)で造られているのに、なぜ鹿児島の芋焼酎は米と芋(米麹+さつまいも)で造られているのか?
その昔、米が貴重で使えなかった時代、芋を麹にした頃もあったようですが…。
そんな疑問から始まった、芋100%焼酎へのチャレンジ。
未知の世界に挑戦し、初めて“いも麹”による芋100%の焼酎が出来たのが1998(平成10)年のこと。
業界初のことです。今となっては、芋100%の焼酎が多くの蔵で造られるようになっていますが、元祖となる芋100%焼酎は、この「いも麹 芋」となります。
また、国分酒造では他の多くの蔵元が造る芋100%とは違い、生芋は潰さず、蒸かしたそのままの状態で種麹をかけるという、独自の手法で「いも麹」を造っています。
初めて「いも麹 芋」にチャレンジした年はアルコールがなかなか出ず、諦めかけた時にかろうじて蒸留ができる状態になったそうです。なんとか蒸留し、直後のアルコール度数は27度。その後10ヶ月ほどタンクで寝かせ、発売直前にはタンク内でのアルコール度数は26度に落ちていましたが、原酒で出荷しようということで、加水せずにそのままで出荷。
翌年は造り方を模索し、試行錯誤を繰り返しながらの仕込みを慣行。アルコール度数は出るようになりましたが、「初年度と同じアルコール度数で発売しよう」ということで、あえて26度で発売。現在では、蒸留直後のアルコール度数は34度程度まで上がるようになっていますが、やはりずっと26度での出荷に変わりはありません。主流の25度ではなく、26度へのこだわり。初心忘れるべからず…ですね。
さて、味わいはいかに?
芋100%ですので、とても芋臭いと思われがちですが、サラッとした口当たりを持ちます。
芋ならではの甘味がダイレクトに伝わってきますが、キレがイイのでドライタイプと言えるかもしれません。
2年掛かりで大阪の麹屋さんの協力のもと、“いも麹専用タイプの白麹”が出来上がったのが2008(平成20)年。その年の仕込より、今までの米麹造り用の白麹から新しい芋麹用の白麹菌に変更しました。そのことにより、従来の“ サラッ + キレ味 + 甘味 ”が特徴だった味わいに、甘味と旨みが輪をかけて膨らみました。
お湯割りで芋の甘みをグッと感じ、ロックで飲むとキレが増してスッキリとした味わいになります。
進化し続ける“元祖 芋100%”、是非ご賞味ください。

いも麹 芋 〈 26° 芋焼酎 〉 1800ml
販売価格(税別) ¥2,162
数量
いも麹 芋 〈 26° 芋焼酎 〉 720ml
販売価格(税別) ¥1,105
数量

カテゴリー│ 【いも芋・大正の一滴】 鹿児島県・国分酒造 , 商品 , 本格焼酎紹介 , 芋焼酎,